top of page

 わたしの思い 

いまの燕市は、インフラや基盤がとても安定している中で、さまざまな課題に直面しています

これからの燕市は、

それぞれの課題に対して行政だけでなく、燕市で働く方や住んでおられる方、また、燕市と関係のある方々もみんなが大きな目標に向かって一緒になって取り組むことが大事だと考えます

そんな燕市をつくらなくては

この先、10年後、30年後、50年後と

いまのままの燕市であり続けることはできない

というよりもみんなで知恵を出し合い、お互いに協力して一緒になって燕市をつくる方がより自分にとって住みやすい、楽しい燕市にできる!!

一緒にこれからの燕市をつくりましょう!

150A6693.jpg
スクリーンショット 2025-07-23 7.39.18.png

1.稼ぐ燕市

  現状  

商工業では人手不足や物価高騰、発注減の影響で不安定

農業は高温により収穫が安定せず、担い手も不足しています

  私がやること! 

まずは産業振興、そして世界へ!

 

・県内外からものづくりの中小企業の

 企業誘致を進めます

・官民連携して海外からの受注増や

 新たな販路拡大に向けて取り組みます

 

・新規就農に向けた一貫支援や地域計画の

 実効性を上げる取り組みを行います など

2.育てる燕市

  現状  

燕市の子どもたちの14%以上が障がいの可能性がある

不登校児童・生徒数も令和5年度174名と増加している

市内の全県立高校・中等教育学校は「在り方の検討」が進められている

  私がやること! 

すべての子どもたちに個別最適な学びを!

 

・「子育てするなら燕市で」の

 更なる充実を図る政策を展開します。

・不登校対応も含めて専門人材を活用した

 組織や体制づくりを行います。

・市内の高校、中等教育学校を持続可能に、

 新設する特別支援学校を地域のニーズに

 合った学校にするために県との連携を強化します。など

​3.燕はひとつ

  現状  

​合併から20年、燕、吉田、分水の地区を念頭に「燕はひとつ」が掲げられていました

​また、自治会やまちづくり協議会の活動に多様な世代の参加がなかなか進まない状況があります

  私がやること! 

市民が市政を身近に感じ、市政へ参加しやすい枠組みを整えます

 

・燕市政に興味を持ってもらうために

 自ら地域に伺い出前講座を行います

 

・市民の方々が市に政策を直接提案できる

 仕組みづくりを行います

・官民連携のための部署の設置や世代を

 こえたまちづくりのための仕組みづくり

 を行います   など

bottom of page