ふるさと納税が好調&小中学校の体育館に移動式のエアコン、そして…
- 大輔 佐野
- 2023年12月8日
- 読了時間: 3分
更新日:2023年12月19日
今回の12月議会に出ている議案についての解説の最後に今回新たに出た補正予算にどんなものがあるかをお伝えします。
12月補正なので、これまで9ヶ月間様々な事業をやっていく中で、見込みを上回る利用率の高さで急きょ増額しなくてはいけなくなったもの、4月からや年度当初から動いていくために今年度中から動き出さなくてはいけないものについて今回は補正予算の案が出ました。
項目を一部ご紹介しますが、
①小中学校体育館への移動式エアコンの設置
→記事の後半で説明しているのでぜひご覧ください!
②ふるさと納税が昨年度比33%アップということで歳入歳出の増額
→今年9月時点ですでに20億円を超える寄付をいただきました! 過去最高をさらに超えるか、寄付の詳細は最下部の画像をご覧ください
ちなみに燕市のふるさと納税を希望される方はこちらからどうぞ→ つばふる
③男性育休の奨励金の増額
→男性育休に取り組む企業が増加し、想定を超える申請が!
④障がい児の放デイと児童発達支援のサービス利用者数増加による増額
→利用者数増加による給付費は増額するにしても受け入れる側の事業所の不足をどうするか
⑤生活保護費や子ども医療費助成の増額
→生活保護費も医療費増加による増額
⑥就学援助費の増額
→就学援助の認定数増加によるもので、それだけ困っている子育て世帯の方が多いということ。
⑦産業史料館の体験資材費の増額
→外国人観光客の増加による体験工房館の利用件数の増加によるもの
⑧児童生徒用のタブレットの修繕費100台分
→画面の割れやキーボードの破損などが多く、修繕が必要になったとのこと
⑨小中川小学校に開設する通級指導教室の設置費用
→来年度の4月からスムーズに開設するための準備のための費用として
⑩月ヶ岡特別支援学校への通学バスを2台から3台に
→利用者の増加によって現状のバス2台体制ではまかないきれないため
◯その他に燕東小の体育館の修繕のための設計費や職員人件費の増額など
⑩については、具体的な予算は新年度予算で増額するための準備という感じになります。
(債務負担行為の限度額の補正を具体的にいうと制度自体を細かく話さないとなので、こんな感じで)
そして、今回の補正予算の中には私たち市議会議員の給与改定に伴う予算の増額も含まれております。
これは県の人事委員会勧告を踏まえたもので、年2回いただいている期末手当が1.65月分が1.70月分と0.05月分増やすというものです。(この12月分だけは前回の6月分の増額分も含めて1.75月分)
おおよそ額面で2回合計した年間で約3万5千円が増額になる計算になります。
今回の増額も含めて、今まで以上に一層励まなくてはいけないと思っております。
あらためまして、タイトルにもしている小中学校体育館への移動式エアコンの設置についてです。
こちらは、私の方からは部活動の暑さ対策にからめて9月議会の一般質問で要望として挙げさせていただきましたし、私以外にも3名の議員が一般質問の中でお話しさせていただきました。
また、先日も記事として別で挙げさせていただきました。→ 詳細はこちらの記事を
その上で、今回、小学校が閉校する松長小学校以外の14校、中学校が5校、合わせて19校の体育館に移動式エアコンを設置するために機器の費用や取り付けるための附帯工事の費用を合わせると2億円以上を補正予算要求しております。
これも来年度の夏に備えて、5月末から6月初旬には全校に設置できるようにするためにこの12月に予算化しないと間に合わないということで出てきたものになります。
移動式の良さは、費用がかなり抑えられる点、工事の日数の少なさ、そして、何かあったときに別の施設にも移動できる点です。
また、夏以外使わない時にはしまうこともできるという利点も含めて移動式という形になりました。
この補正予算については12月定例会最終日の22日の最終日に議決になります。





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