物価高騰に対する支援策が行われます
- 大輔 佐野
- 2023年12月5日
- 読了時間: 3分
昨日12月5日は議員協議会と全員協議会が行われコチラの議題について質疑が行われました。
令和5年第4回燕市議会定例会議案一覧(一部割愛)
・物価高騰に対する支援策を盛り込んだ補正予算
・人権擁護委員の方の再任について
・市職員や特別職、市議会議員などの給与や報酬を少しあげるという条例の一部改正
→新潟県の人事委員会勧告に準じて若い職員への給与に重点を置いて引き上げること
市長などの特別職や市議などの期末手当を1.65から1.70にすることなど
・燕東幼稚園が来年度から人数減少のため閉園、跡地は燕東小学校の駐車場に
・吉田日之出保育園の閉園と水道町保育園、小池保育園の民営化に伴う条例改正
・指定管理者の指定(燕市分水福祉会館、燕市交通公園、燕市体育施設25施設)
燕市分水福祉会館→分水小学校区まちづくり協議会
燕市交通公園→交通公園運営グループ(グリーン産業・青山組共同事業体)
燕市体育施設→燕市スポーツ協会・ミズノグループ
・物価高騰対策以外の12月補正予算 など
これらの内容は議会の最終日である12月22日に本会議で議決されます。
その前に一番最初の物価高騰に対する支援策はすぐに申請の開始をはじめるために専決処分ということで昨日時点で申請書の送付などはじまりました。
内容としては、先日コチラにもアップした農業経営者向けの営農継続緊急支援事業のほかにも給食費の負担軽減や住民税非課税世帯向けの臨時特別給付金などを盛り込んだ物価高騰等支援策になります。

今回の補正は、国からの物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の対象となる事業で、新たに追加した支援策のうちの住民非課税世帯等への臨時給付金は国からの国庫補助金で賄われます。
それ以外の3億1,358万円のうちおおよそ1億8千万円近くは国から上記の交付金が充当されますが、残りの1億3千万円は市の財源を活用して行います。
今回の質疑の中では、私からは国の推奨するメニューのうち中小企業に対する支援をもりこ込まなかったことについて質疑を行いました。
国の推奨メニューはコチラ↓

基本的には、1700ある製造業などを対象にして行おうとした場合に1社10万円としても1億7000万円と、交付金の額を全てそちらに当てなくてはならないことなども含めて、今回の交付金の交付額からすると賄うことが厳しいという判断で、先ほどのメニューにしたとのことでした。
なかなか難しい判断だったとは思いますが、今後もこういった交付金が出る際に市も中小企業への対策も検討を行うとのことなので、今回は燕市としてはこのような形になったことをご理解いただければと思います。
そのほか、議員協議会の内容については、昨日途中まででで終わりきらず、本日9時半から再開して質疑が行われますので、おわり次第ご報告いたします。
また、今回の議案の物価高騰対策以外の補正予算についてもどんなことが出たのか皆様にまとめてお伝えしたいと思います。



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