学校と地域の距離感を考える
- 大輔 佐野
- 2022年9月21日
- 読了時間: 3分
おはようございます 政治活動以外にも先日のお仕事してドローンのインストラクターであったり、今回はいち卒業生であり、ボランティアとして昨日、三条高校創立120周年記念事業の実行委員会に出席してきました。
今年は同窓会副会長の他に120周年の事業部門の委員長もすることとなり、祝賀会や募金の使い方について1年間色々と検討してきました。
中でも募金については、本当にOBの方々のおかげで現在、1400万円近くの募金が個人、企業から集まってきております。
その使い方として、これまでの周年行事同様に吹奏楽部の楽器の買い替えや学校内の設備の入れ替えなどを行うのですが、一番力を入れて取り組んでいるのが在校生の海外派遣のための費用の補助に使うお金です。
毎年100万円を次の130周年までの10年間使うことができるように1000万円をこの予算に充てるために動いております。
自分自身、学生時代に海外に行ったことがなく、社会人になって旅行や仕事で海外に行くことができました。行ってみて思ったのはもっと早く海外に出ることができれば視野も広くなって、きっと大学で学びたいことも変わったのかもしれない、それ以上にもっと英語に対して意欲的に取り組むことができたのではという思いでした。
だからこそ今回の募金は学校とも協議し、校長の内田先生の熱い思いもあり、子どもたちの海外派遣費用に多く使わせていただくことになりました。
その上で、三条高校の同窓生がいるさまざまな企業から本当に多くの募金をいただいております。
使い方を学校と協議する立場としては本当にありがたい限りで、やはり学校や子どもたちを育てるということ
はこうやって地域の支えがあって成り立っていくものだと改めて感じました。
その一方で、考えるのは学校が今度は地域にどう開いていくか。
募金や講師をお願いする時の関係だけではなく、普段から地域に開かれた学校づくりをどうしていくか、これは三条高校だけでなく、地域の中にたくさんある小中学校は特に重要なことだと感じています。
全国各地で起きるさまざまな事件やそのための不審者対策で少しずつ閉ざされてきた学校、そこに新型コロナでより少し地域の方々との距離がさらに離れてきている現状をどうしていくか。
これは学校側だけが考えることだけでなく、地域からもどういうことが一緒にできるかを学校に働きかけていくことも必要だと感じました。
そんなことを思った時にまずはフラッと学校を見に行ける機会もあるといいなと感じた1日でした。
ハードルはかなり高いと思いますが、親御さんだけでなく、地域の方や卒業生が参観できる日みたいなのがあってもいいのかな。




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