燕市の新年度予算について(全体を通して)part1
- 大輔 佐野
- 2023年2月16日
- 読了時間: 3分
一昨日に燕市の新年度予算が発表になりましたが、まだまだ見ていない方も多いかと思います。どこをどう見たらという方も多いかと思いますので、とにかくまずはこの新年度予算のポイントの27ページ以降で自分と関わりがありそうなところをピックアップしてみていただけるといいかなと思います。
①予算額と実質額の違いって?
全体を通して予算額は431億9000万円になり、昨年度につぐ2番目の規模の予算になります!
ただ実質的な予算は376億9865万円です!といっても???ですよね。
この差額分は今回、借り換えを行います。
よくご家庭の住宅ローンでもできるだけ返済を安くするため、金利が高いところから安いところに借り換えを行うと思いますが、市もそれと同じでできるだけ安い金利のところに借り換えを行うためです。
まずは借金を一時的に返すために支払う(歳出)、その借金を別のところから同額で借りる(歳入)
この金額は同額ですが、市のお金の出し入れは全て予算化しなくてはいけないので、この予算額と実質額に違いが出ます。
ちなみに燕市の財政の担当の職員の方々はめちゃめちゃ優秀で、こういうところをとても工夫して少しでも支出が抑えられるように日々取り組んでおられます。感謝感謝です!
②市税が3.8億円上がりました!
今回の予算で良かったこととしては、市税が3.8億円が前年よりも増加になってます。
それだけ少しずつ新型コロナ感染症の影響から脱しつつある状況とのことです。
まだコロナ前の令和元年の109.4億円よりも少ない状況ではありますが、
103.1億円から106.9億円まで持ち直してきたことはすごくいいことです。
③目玉は全天候型子ども遊戯施設の建設開始
今年の予算の大きな目玉はなんといっても全天候型こども遊戯施設の整備がはじまるということです!完成は令和6年度になりますが、楽しみにしていただければと思います。
そのほかにも各分野で様々な予算が出ておりますので、分野別で何回かに分けてご紹介できればと思います。

④12月議会での提案内容を反映していただきました!
私の中では一つ12月議会の一般質問の際にも提案させていただいた「イキイキまちづくり事業助成金」について、さっそく今回の予算の中でまちづくりチャレンジ事業の補助額を増額する予算を案として出していただいたことに感謝です。 一申請あたり5万円から10万円の変更という全体からみれば小ぶりな予算かもしれませんが、何か市民活動を始めたいという方が申請したときに10万円まで全額補助してもらえる制度になります。これまではチラシを作って終わりだったところから活動する際の費用や外部からの謝金にも使えるようになります。
こういった地道な一歩からでも活動を広げることにつながる可能性もありますので、予算が成立した際にはぜひさまざまな事業でご活用いただけたらと思います。 ただ、一つだけ自戒の意味も含めてですが、あくまで今回こちらから提案しましたが、判断して実際に予算化したのは燕市の方々です。やったのは佐野ではなく、地域振興課の担当の方々です!
自分がこれをやったんだいうのは嘘になってしまうので、議員ができるのはあくまで提案までです!
⑤つばめ若者会議10周年!
あと、同じページにあるつばめ若者会議のところを見ると10周年イベントの表記があり、スタート前から職員として関わり、いち市民として参加して、色んな人と出会い、一緒に取り組んだり、のちにいち事務局として運営に携わったつばめ若者会議からもう10年も経ったんだと思うと時の流れの早さを感じました。




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