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2回目の一般質問を終えました!(R5年3月議会)

更新日:2023年11月30日

まずはLIVE配信等でお聞きいただいた方々ありがとうございました。

改めて質問の振り返りをします。


まず大項目1として燕市総合計画の周知について質問いたしました。

燕市では、令和5年度から令和12年度までの燕市がこれからどういうことを目指してどんなことに取り組んでいくか、その結果を測る指標として何を設定しているかというというとを明確にしているものがあります。そして、これからの8年間はこの計画に基づいて毎年予算化されていきます。


それが、「燕市総合計画」です。


今回、その計画を発表する前に意見を聞くためのパブリックコメントをおこなっていたのですが、2週間以上の募集で、それに対して意見があったのは1名のみでした。


もちろん特に意見がないという方もいると思いますが、大半の方がその意見募集を知らずに気づいたらそんな計画が決まってたという方だと思いますが、今回はパブリックコメントの募集の仕方や周知について指摘させていただき、その上で、これから始まるこの「燕市総合計画」の周知についての提案をいたしました。


既に終わったことではありますが、指摘させていただいたのは、来年度はこの燕市総合計画をもとにさらに様々な計画が出てきます。その際にもしっかりとパブリックコメントで意見募集を行いますので、その際にしっかりと周知をしていろんな方からの意見を集められるようにという意味も込めて質問いたしました。


市役所側からは、周知について改めて市のSNSでの発信や関係団体との連携、またHPでの掲載方法など様々な提案をしましたので、ぜひ気にしてみていただき、意見のある方は積極的にパブリックコメントを出していただければと思います。 (そもそもパブリックコメントってなに?っていうのもありますね)



次に大項目2はゼロカーボンシティの実現と合わせて労働環境整備や企業コストの削減にもつながる工場やものづくりの現場における「遮熱」や「断熱」の整備に対する支援について質問いたしました。


燕市では、2022年6月にゼロカーボンシティ宣言を行い、脱炭素社会の実現と環境負荷の軽減を推進するために様々な事業を進めていくとともに、「2050年まで二酸化炭素排出量実質ゼロ」を目指してその実現に向けて取り組みを着実に進めていくことを宣言しています。

二酸化炭素排出量ゼロ→排出量を抑える→使用エネルギー(電力量)を減らす方策として提案したのが工場の「遮熱」「断熱」です。


工場を遮熱することで、大きいのは外気温の影響を受けにくくするという効果があります。

燕市は夏は40度近く、冬は水道管が凍るくらい寒い地域であり、工場やものづくりの現場はその外気温の影響を受けて夏の冷房であったり、冬の暖房にかかる電力は非常に多くかかっています。 一方で、燕市はものづくりのまちであり、製造現場で働く方は非常に多く、かつ、製造加工に使う電力を落とすということは非常に厳しい中で電力を抑えるにはそういった冷暖房の電力量をいかに抑えるか、これは企業のコストを抑えることにつながると同時に、工場内の温度管理をしやすくできるので、工場の中で働く方にとっていかに働きやすい環境づくりにもなります。


さらには、高音や低温化での機械の劣化、特に精密加工機械の管理もしやすくでき、かつ最近では工場内でのタブレットを使用した生産工程の管理などをしている企業のタブレットといった機器の使用についても温度管理がされている中での使用がしやすくなります。


このようにさまざまな効果のある「遮熱」「断熱」についての効果の検証と、来年度予算は既に発表されているので、例えばゼロカーボンシティの交付金等が出た場合に手をすぐに上げられるように、まずは効果の調査研究を進めていただきたいということで、市の方もさっそく調査研究をおこなっていただくという事でご答弁いただきました。


最後に大項目3として令和5年度いっぱいで廃校になる松長小学校の閉校後の活用について質問いたしました。


まずは松長小学校は令和5年度いっぱいで廃校となり、小中川小学校との統合が決まっております。

その上で、来年度は記念事業などが予定されている中で廃校後の校舎の利活用についてはまだどうしていくかというところが決まっていない現状があります。


このことを質問として取り上げたのは、別の市の廃校後の状況を見学に行った時に廃校後7年が立つ中で、使い方が決まらないということで、住民がその場所を使うこともできず、かつ使用されないことでのインフラの劣化や草などが生い茂っている現状を目の当たりにし、燕市でも燕工業のグランドの草が廃校後生えっぱなしになったり、燕三条駅近くの土地が今も使われずになっているところあります。


そういった状況から廃校後に使用の方向性が決まっていないから決まるまでは使用できませんということがないように、議論をしっかりとスタートして欲しいということ、また、議論や活用の方向性を出すまでに時間がかかるようであれば、決まるまでの間だけでも、例えば目の前にある松長公民館の分館として一定期間おくことで地域の方から利用していただくことができ、かつ、空白の期間を無くし、せっかくの市の財産の利活用をしてもらいたいという提案も含めて質問いたしました。


市役所の答弁の中では、現在市の様々な部署と連携してその方向性についてと検討しているということでしたので、その中で地域の方々の意向を無視しない形で進めてもらいたいということをお伝えいたしました。


ただでさえたくさんの想いの詰まった学校が統廃合され、校舎についても自分たちが知らない間に利活用についていつの間にか決まっていたということは松長小学校区の方々の理解を得ることができない、これは廃校後の市との関係性も含めて遺恨を残さない形でしっかりと段階を踏んで対応いただけたらということで質問いたしました。


今回の質問でもこちらからは基本的にはただ指摘するだけでなくできるだけ現実的な提案ということを念頭に質問いたしました。ぜひこれらの件については進捗が分かり次第ご報告いたします。









 
 
 

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